【2/1メモ】
・雑記
・読書
−いつか天魔の黒ウサギ 7巻
<雑記>
・前日呑み過ぎた影響で朝がなかなか起きられず。
そして仕事中もすっごく眠く。。。
・渋谷駅にNintendo3DSのデモ機がおいてありました。
といって、実際にプレイするわけじゃなく、
どういう3Dかを体験できる(ただ見る)だけでした。
で、実際に見てみたところ、確かに裸眼立体視ができてます。
が、、、、なんか見てると目に違和感を覚えるんですよねー。
焦点があってないというか。
焦点ずらして3Dに見える絵を思い出しますが、
実際はそういうふうに3Dに見せてるんでしょうねー。
まぁ、いずれにせよそのうち買うでしょうw
(発売日はソフトがいまいちなので買わない)
・明日はまたしても夜の仕事なので、
体調を整えるために29時ぐらいまで起きてました。
まぁ、半分以上仕事しながらだった気がしますが・・・。
※ 以下、ネタバレ注意
<読書>
・いつか天魔の黒ウサギ 7巻
6巻の内容をいまいち覚えてませんでしたがー・・、
やっぱ読んでるうちに思い出すものですね。
さて、7巻は最初から最後まで預言にかかわる話でした。
みないかにして28日後に世界が終わるという預言を回避するかに一生懸命でした。
大兎もそんな感じでしたねー。
というか、大兎がきっかけで《幸福》の魔法が使われるようです。
大兎はその《幸福》の魔法をヒメアに使わせないために
ヒメアを選んだように思えましたが、実際のとこどうなんでしょうねー?
なんか大兎の好きは押し付けがましいように感じてしまいました。
まあ、ヒメア選ぼうが遥を選ぼうが、
結果は変わらないみたいですけどね、預言的にw
ほかにも、なんか新しい組織が襲ってきました。
ま、軍が崩壊しちゃいましたからねー。
その情報を流したのは月光って話ですけどw
次の巻も預言に四苦八苦するんでしょうねー。
しかし、ニャン吉がかなり良かったw
ウサギにのっとられた時からニャン吉はどうなったんだろ?って思ってましたが、
大兎はニャン吉のおかげで助かったようなものみたいです。
さて、次はどうなるかなー。