【5/22メモ】
・雑記
・ゲーム関連
−ラグナロクオンライン
・スポーツ観戦
−F1 スペインGP 予選&決勝
<雑記>
・昨日の呑みはやりすぎたんだと思います。
起きてから普通に頭が悪い状態でしたし、
確実に酒が残ってるよ!って状態でした(汗
・で、夕方ぐらいからアキバへ行ってきました。
目的はベースを買うこと。
・・・なんでベースなんだろうなぁ(汗
途中、メシだー!ってことで上野の一蘭へ寄ってきました。
・ベースを買うにあたって何が必要なのかさっぱりわかんなかったので、
店員と相談しつつ一式揃えました。
・ベース本体:26000円
・ベース用アンプ:29800円
・チューナー:1980円
・シールド:2580円
・スタンド:698円
・教本2冊:4000円
で、だいたい60000円強で一式そろった感じです。
ベース本体とかもうちょっと安い物もあったのですが、
店員がオススメしないってことで見送り。
アンプも13000円ぐらいの安物があったのですが、
音を聞き比べるとあまりにしょぼいので見送り。
というわけで、結局これらの値段のものになってしまいました。
・家に帰ってから早速練習・・・ですが、
いやー、予想通りだけど、指が動かない、開かないw
まぁ、とりあえず感触をつかむために、
TAB譜を見ながら適当なリズムで弾いてみたりしてましたが、
フレットの同時押しとかまだ難易度高すぎです。
あと、ピックを使わずに人差し指と中指で弾くスタイルを選択しましたが、
教本をみると、最初はピックで弾くようい書いてるんですよねー。
1つのことを覚えると別のことに切り替えるのはなかなかに難しいので、
指で弾くのは続けようと思いますが・・・・、
その前にフレットをちゃんと押さえられるようになりたいですね。
慣れ・・・の問題で片付くのだろうかw
・なお、ベースを本気で続けるかどうかは本気でわかりかねますが・・・、
1日1時間程度練習をしていきたいなと考えています。
それでどうにかなるんだろうかって気もしますがw
※ 以下、ネタバレ注意
<ゲーム関連>
・ラグナロクオンライン
相変わらず、転弓でジオを狩りつつアコをお座りという感じで狩り続けてます。
アコがプリになるまではずっとジオだろうなぁ・・・。
狩ってた時間は不明ですが、結果−。
転弓:BaseLv56/JobLv41
アコ:BaseLv50/JobLv38
弓はブレスもらえればジオをDSで3確狩りができるようになりました。
おかげですこーし効率アップ・・・。
だけど、持続力がないからストレスは溜まりますね。。
うーん。。。。。SP回復剤を持ち歩くべきかなぁ。
それか急ピッチで教授を作るか。
・・・、今後のためにも教授は欲しいかもしれない(ぉ
<スポーツ観戦>
・F1 スペインGP 予選&決勝
予選は寝起きで頭悪い状態で見ました(ぉ
おかげであまり記憶がw
ベッテルがPPを取れなかったのはちょっと残念ですね。
さて、決勝。
スタートでアロンソがいい飛び出しをしました。
なんせ4番手スタートからトップに踊り出ましたから。
逆にスタートで悪かったのは、バトンと可夢偉かなぁ?
バトンは5番手から10番手まで下がってしまいましたし、
可夢偉は最初にコース外に押し出されたあげくに接触されてパンクしたらしく、
2周目でピットイン&最下位になってしまいました。
まぁ、このあと怒濤の追い上げがあって、
またも10位入賞したわけですがw
最下位から10位て前回のトルコもそうでしたが、
このときは新品オプションが3本ある状態でしたし、
今回は予選Q2まで行ったときに新品オプションは使い切ってたと思うので、
前回と今回では今回のほうが評価をあげたと考えていいのでは?と思います。
ちなみに同様に最下位スタートで
新品オプションがフルで余ってたルノーのハイドフェルドは、
やっぱり怒濤の追い上げを見せて8位入賞となりました。
バリチェロもオプションは余ってたと思うのだけど、
目立たなかったのはマシン性能の差でしょうか?
こうやってみると、今年のザウバーはやっぱよいマシンに仕上がってますよね。
しかし、Q3に進むかどうか微妙なマシンはわざとオプションを残すために、
Q2はあえてプライムで走ってオプションの新品を2セット残すってのは
いい作戦かもしれないですね。
まぁ、フォースインディアが今回その作戦をとってたと記憶してますが、
結果はふるってないので、
ルノーやザウバーのマシン性能があって初めてできる作戦かと思われます。
さて、今回は上位でも順位変動が激しかった・・・というか、
トップ争いが激しかったですね。
最初はアロンソがトップに立って2位のベッテルをブロックしていたのですが、
2回目のピットストップのときにギャップをうまく利用して、
ベッテルがトップになりました。
その後は最後までベッテルがトップだったわけですが、
最後の10周ぐらいは追いついてきたハミルトンとずっと1秒以内の勝負をしてました。
ベッテルはKERSにトラブルがあったはずなのに、よくブロックできたなぁ・・・。
ハミルトンのタイヤが厳しくなってたってことなんでしょうか?
で、今回は3位にも注目。
3位はバトンだったのですが、上位勢の中で唯一3ストップを選択しました。
スタート10位から3位なので、相当の追い上げがあったわけですが、
3ストップでピットストップ分の20秒を稼いだとしても、
タイヤマネジメントがうまくなければできない芸当だと思います。
ちなみに最初にトップに立ってたアロンソは、
タイヤをプライムに履き替えてから全くペースがあがらない状態で、
結果的には5位フィニッシュでした。
では、入賞圏の結果です。
1 S.ベッテル <レッドブル・ルノー>
2. L.ハミルトン <マクラーレン・メルセデス>
3. J.バトン <マクラーレン・メルセデス>
4. M.ウェーバー <レッドブル・ルノー>
5. F.アロンソ <フェラーリ>
6. M.シューマッハ <メルセデス>
7. N.ロズベルグ <メルセデス>
8. N.ハイドフェルド <ルノー>
9. S.ペレス <ザウバー・フェラーリ>
10. 小林可夢偉 <ザウバー・フェラーリ>
なにげにペレスも9位入賞で、ザウバーはW入賞を達成です。