2011年09月13日

エクシリア3日目!

【9/12メモ】
・雑記
・ゲーム関連
 −テイルズ オブ エクシリア
・読書
 −青春フォーゲット! 1巻

<雑記>

 ・今日は研修でした。
  だもんで、結構早く家に帰れたようなそうでもないような・・・?
 
 ・友人宅がプロパイダを自分が使ってるのと同じのにしたので、
  IPSecの設定を変更してみました。
  すると、、、次のような結果に。
  「Ping平均14ms→11ms、Route Hop数13→5」
  いやはや、、だいぶ近くなりましたw
  でも肝心のビットレート自体は微増といったところみたい。
  んー・・・、1812JやRTX1000のスループット限界かしらん??

※ 以下、ネタバレ注意

<ゲーム関連>

・テイルズ オブ エクシリア

 ニ・アケリアで族長からアルヴィンへの報酬を受け取り、アルヴィン離脱。
 
 これからイル・ファンに戻りクルスニクの槍を破壊しようと
 ハ・ミルに向かおうとします。
 で、ニ・アケリアから出たところでイベントが発生し
 キジル海漠で出てきた謎のねーちゃんが再登場。
 とはいってもミラ達のまえに出てきたわけではありません。
 
 さて、このねーちゃん、どうもとある一味の一員らしいですねー。
 ラ・シュガルとも違うような感じ。よくわかりません。
 ちなみに、名前もプレザと判明。
 あとはハ・ミルでいた軍人っぽい人はジャオというらしく、
 これまた一味みたいです。
 あと、アグリアって名前も出ましたが、これはだれのことだろう?
 ちなみにこの一味っぽい人たちは4人組で、一人はアルヴィンと声が似てたけど?
 さてさてw
 
 ちなみにこのあとのハ・ミルでの話を聞いてみる限りだと、
 ア・ジュール側の人たちってことになるのかなぁ・・・・?
 
 そんな謎一味のイベントが終わった後、
 別れたはずのアルヴィンが登場。
 どうやらイバルに依頼されたみたいですけど、さてさて?
 謎一味の件が気になりすぎてプレイヤーとしてはその通りに受け取れませんw
 でまぁ、ここでアルヴィンにワールドマップをもらいます。
 これで、行ったところのあるマップへは瞬時に行けるようになるとのこと。
 おおー・・・まためんどくさいところを抜けていくのかと辟易してたので、
 これは嬉しいですねw
 
 でまぁ、ワールドマップを使ってハ・ミルに飛んでみると、
 ハ・ミルを出るときに協力してくれた謎の女の子がいじめられている場面に遭遇。
 これを助けるわけですが、ただ助けるだけでなく、
 ジュードはこのあとその女の子エリーゼを連れて行こうとします。
 ミラは足手まといになると言うのですが、
 ジュードが自分で決めたことなので最後まで責任をもってって感じで動向を了承。
 ちなみにこの時点ではまだ戦闘メンバーに加わりません。
 いつ加わるのかなー?とwktkしてますw
 
 ちなみにエリーゼといっしょにいる謎のぬいぐるみはティポというらしいです。
 ・・・なんでしゃべってるんでしょうね?w
 
 さて、ハ・ミルのイベントが終了すると、こんどはイラート海停に行きますが、
 イル・ファン行きの船は現在出てない模様。
 というわけで、別ルートから行くことになります。
 
 で、サマンガン海停というところに到着。
 
 このサマンガン海停を抜けてカラハ・シャールに向かうわけですが、
 途中の道はラ・シュガル兵の検問があって通れません。
 なので、樹海を通っていくルートを選択。
 
 この樹海を進んでいくとイベントが発生しエリーゼがついに戦闘メンバーに!
 基本、術系を多用するキャラみたいです。
 ネガティブゲイトとか使ってたからなぁ・・・w
 まぁ、強力ですw
 
 樹海をさらに進んでいくと、ジャオが登場します。
 エリーゼのことを知っているけど、表に出したくないとか、
 よくわからない感じでエリーゼに迫ってきますね。
 なんなんだろう?どういう因縁があるんだろう?
 というか、ジャオはどういう人なんだろう?w
 謎はつきませんw
 で、ジャオを倒してついにカラハ・シャールに到着!
 
 さっそくイベントが発生し、ドロッセルという女性と仲良くなります。
 ちなみにここで執事のローエンも一緒に登場します。
 この人、OPにも出てたからプレイキャラだよね?
 ここで仲間になるのかな???
 
 さて、仲良くなったドロッセルにお茶会に招待されたので、
 ドロッセルの家に行くわけですが、その家・・というか屋敷から、
 ラ・シュガル兵が屋敷からでてきました。
 んー・・・?
 ちなみにドロッセルはなんと領主の妹だったようです。
 
 で、領主のクレインも交えてお茶会となりますが、
 クレインが途中で抜け、さらにアルヴィンも抜け、
 そろそろおいとましようとしたところで、クレインが兵士を連れて戻ってきます。
 どうやらミラ達が手配中の人物と知ったそうですが、
 その情報を与えたのが先ほど抜けたアルヴィンでした。
 ・・・うわぁw
 どういうことだろう?w
 
 つか、ここに来るまでのサブイベントやスキットからしてアルヴィンは怪しいw
 
 ただまぁ、クレインはラ・シュガル兵に突き出すつもりもないようで、
 研究所の中で見たことを教えて欲しい&すぐに出て行けってことなので、
 中で見た人体実験のことを伝えます。
 
 どうも、ラ・シュガル王であるナハティガルが主導でやってるみたいです。
 なのでミラの標的はクルスニクの槍の破壊とナハティガルを討つことに変わります。
 
 でまぁ、クレインの屋敷を出たわけですが、
 なにくわぬ顔で伝書鳩をやりとりしてるアルヴィンに遭遇。
 アルヴィン曰く、情報を売ったのは情報をもらうためだったといいますが、
 さて、ほんとですかねw
 
 そんなやりとりをしてたら、ラ・シュガル兵に見つかってしまいます。
 が、現れたローエンが助けてくれました。
 ローエンかっこいいw
 
 でまぁ、もちろん助けてくれるには理由があって、
 さきほど、ラ・シュガル兵と一緒にいたのが実はナハティガル本人で、
 そのとき住民を強制徴用していったそうです。
 で、クレインは人体実験に利用されるんじゃ?と危惧し、
 徴用された人を取り返そうとしに行ったので、
 それをさらに助けてほしいと依頼してきました。
 
 ちなみにここでローエンが仲間にw
 さて、どんな戦い方してくれるんだろうなー?
 
 というところで、終了。
 
 ちなみにサブイベントをいくつかこなしましたが、
 印象に残ったのは、
 
 ・キャットという女性のイベント
 ・ティポの家族
 ・エリーゼのピンキストの証
 
 女性のイベントはまだ終了してませんが、
 どうもヤミの勢力絡みのイベントっぽいです。
 
 ティポの家族を売ってるらしき行商人がいるとの噂を聞いたので、
 そのあしどりを追ってみたところ、
 確かにティポそっくりなぬいぐるみを売ってるものの、それは詐欺でした。
 というわけで、結局ティポは謎のぬいぐるみのままということにw
 
 エリーゼのピンキストに関しては、
 ピンクを好むものとしてピンキストの証をもってこいと言われます。
 たぶんアイテムを集めてわたすだけの簡単なクエになるとは思いますが、
 ちょっとオチが気になりますw

<読書>

・青春フォーゲット! 1巻

 24時間しか記憶が維持できない少女に恋をした男の子のお話。
 ・・・・・・・・なんというef。
 と思いましたまる
 
 まぁ、なんか強烈に印象に残ってることは覚えてるとか、
 その辺は若干ちがうっぽいですがw
 
 作家が岬下部せすなさんなので買ってみたわけですが、
 うーん・・・ちょっと読むのがつらいw
 でもまぁ、買います!
posted by JZN at 19:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記