2011年07月13日

シュタゲプレイ日記@実は6日目

【7/12メモ】
・雑記
・ゲーム関連
 −STEINS;GATE

<雑記>

 ・家帰ってぼーっとして、
  それに飽きたらシュタゲやって、
  眠くなったら寝る。そんな生活。
  ・・・人間がダメになったいく感じがひしひしとw
  あ、いや、仕事は行ってますよ?(汗
 
 ・DystopiaGroundの曲がカラオケに入るようJOYSOUNDで交渉中みたいです。
  まだ、FermionとEuclideanのCD2枚分ですが、
  これが入曲されて、皮切りに全ての曲が入ればいいなーと思ってます。
  ついでに調べてみたところ、naoさんのアルバム曲も交渉中になってました。
  これは、、、テンションあがる!w

※ 以下、ネタバレ注意

<ゲーム関連>

・STEINS;GATE

 えーと、鈴羽にチャリで拉致られたところー・・・というか、
 運転させられてましたねw
 ってところから。
 
 結構進めてしまったので、細かいところはいまいち覚えてないんですが、
 ここで鈴羽の父親の話を聞くんだっけなぁ・・・。
 
 さて、Dメールによる過去改変も一区切りついたところで、
 いよいよ人を過去へ送れないかということを模索します。
 ただ、電話レンジは規模が小さいし、そもそも36バイト+αしか送れない。
 このままだとSERNのゼリーマンの二の舞になってしまう。
 ということで、逆転の発想。
 
 人間を36バイトまで圧縮してしまえばいいと。
 
 ただ、人間をデジタル変換するすべはないので、これ自体はボツ。
 代わりに人間の記憶をデータ化するという技術を紅莉栖が開発していて、
 さらにそれを書き出せる方法まであるということで、
 そのデータを36バイトまで圧縮できるなら、
 記憶のタイムトラベル→タイムリープは可能だろうと結論づけます。
 
 というわけで、タイムリープマシンの開発開始です。
 ちなみに圧縮方法はSERNのLNCを間借りすることで解決。
 ・・・そういえば、ラボはSERNと直結回線があるんでしたね。
 これってどういうことなんでしょうね?
 
 あと、リフターの代わりになっていたものも判明。
 なんと階下にあるブラウン管工房の42インチブラウン管でした。
 だから、時間限定だったんですねーw
 思えば最初からヒントは出てたように思えますw
 
 で、開発を開始したところだったかタイミングは忘れましたが、
 2度目の脅迫がやってきました。
 「おまえは知りすぎた」って内容で添付写真は血まみれな人形の首・・。
 こええええええええええ。
 
 そんな脅迫も尻目にタイムリープマシンはついに完成します。
 で、使うか使わないかの話になるのですが、
 さすがにとんでもないものを作ってしまったといまさらに気づいたのか、
 結局使わずにこれを世間に公表しようということになりました。
 ただ、せっかく完成したのだからお祝いパーティーをしようという話に。
 
 で、パーティーをするのですが、メンバーは、
 オカリン、ダル、まゆり、紅莉栖に加えて鈴羽となりました。
 
 パーティーの最中にアキバ駅を中心に爆破テロ予告があり、
 電車などが全面的に停止となりました。
 で、どういうことだ?と考えてるうちに・・・・、
 鈴羽が用事を思い出したといなくなり、
 さらにSERNのエージェントがついにラボへやってきます。
 このエージェントの中には萌郁がいるではないですか。
 んー、謎なやつだなーとは思ってたけどこういうことでしたか・・・。
 
 でまぁ、オカリン、ダル、紅莉栖を連行しようとし、
 その騒動の最中にまゆりが殺されてしまいます。。。
 
 このあと、鈴羽がエージェント達を倒しにくるのですが、
 その際に42インチブラウン管をオンしてきたと告げ、
 オカリン達にタイムリープを促します。
 
 そしてオカリンがタイムリープを実行。
 
 さかのぼったのは4〜5時間ですね。
 遡ったあとはまゆりを逃がそうと行動をおこします。
 が、失敗。
 結局まゆりはまた死んでしまいました。
 だけど、死に方は違いましたね。
 
 で、またタイムリープ。
 今度は別アプローチをとりますがが、
 今度はまゆりはSERNに捕まりゼリーマンとされてしまいました。。。
 怖い。本当に怖い。。。
 
 また何度も何度もタイムリープするわけですが、
 結果は変わらず、最後にはまゆりが死んでしまいます。
 ひどかったのは、綯に突き落とされて電車に轢かれたときかなぁ・・・。
 あのときの綯も怖かった。
 けど、綯はSERNとは無関係です。
 一瞬洗脳されてたのかな?とも思いましたが、どうやらそうではない模様。
 つまり、何をやっても同じようなタイミングで手段は違えど、
 まゆりは死んでしまうってことに。
 
 元々は巻き込まれるのを回避したくてだれにも相談しなかったんですが、
 さすがに絶望したオカリンは1人では無理だと紅莉栖と協力を仰ぎます。
 で、この時間軸の紅莉栖はもう時間がないということで、
 冷静に考え対策をねるため、オカリンに再度タイムリープして、
 そのときの紅莉栖に諸事情を詳細に説明するように依頼します。
 
 そして説明。
 このとき、タイムリープマシンの限界が48時間前までしか遡れないことが判明。
 これは厳しいw
 
 で、まゆりが殺されるということを鈴羽が偶然聞いて、
 いずこかへと飛び出していくのですが、行った先はラジ館にあった人工衛星。
 なんとこれがタイムマシンとのことでした。
 が、壊れていたため起動できず。
 で、鈴羽はジョン・タイターであることを告白します。
 ・・・うん、なんとなくそうだろうなぁとは思ってたw
 
 んで、ダル、まゆりを含めラボメンに鈴羽自身から鈴羽のことを明かします。
 そしてタイムマシンをなんとか修理しようという流れに。
 
 というのも、そもそもSERNに狙われた理由が、
 最初のDメールにあるとういうことでそれがSERNのデータベースに登録されている。
 狙われなくなるためにはそのデータを抹消しなければならない。
 つまり、ハッキングは関係がない。
 じゃあ、データベースは何か?となれば、当初入手した謎のデータベースで、
 それを解析するにはIBN5100が必要。
 ただ、現在のアキバにはこれがない。
 となれば、1975年に行ってIBN5100を手に入れなければならない。
 ということ。
 
 ただし、修理している時間はもうない。
 ということで、48時間前に戻り、もう一度説明の後、
 タイムマシンを修理することに。
 
 この修理の間、鈴羽の父親を捜そうって話しになるのですが、
 手がかりがバッチみたいなものしかなくて操作が難航。
 結局タイムリープマシンができあがるまでに見つけることができませんでした。
 が、またタイムリープして手がかりを探そうとします。
 
 個人的に思ったのはダルが怪しい・・・ってとこなんですがw
 まぁ、それは妄想乙かもしれないのでおいといて。
 
 で、このとき鈴羽のタイムマシンが一方通行であることがわかります。
 過去にはいけても未来にはいけないみたいです。
 つまり、1975年に行ってしまったら、
 そこから2010年に戻るために35年の時を過ごさなければならないと。
 
 なるほど、鈴羽がタイムマシンがもうじき直るってときに
 妙に深刻だったのはこのためか。。
 
 というところで終了です。
 いやー、Chapter6に突入しているわけですが、
 止めどころを探すのが難しいですねw
 27時までやってました(汗
posted by JZN at 15:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/46728508
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック