2011年07月14日

シュタゲプレイ日記@7日目

【7/13メモ】
・雑記
・ゲーム関連
 −STEINS;GATE

<雑記>

 ・行きの電車は前日3時までやってたのが響いて爆睡でした(汗
  帰りは普通にやってましたけどw
  帰ってからも延々とシュタゲですね。
  いまはもうこれ以外にやることがない!って感じですw
 
 ・今日は自重して26時に寝たわけですが、
  その1時間半後に仕事の電話で起こされます。。。
  むぅ、これならシュタゲ続けててもよかった・・・かな?(汗

※ 以下、ネタバレ注意

<ゲーム関連>

・STEINS;GATE

 Chapter6とChapter7が終了しました。
 現在Chapter8のルカ子デート前で終了してます。
 
 んでは、感想まぜつつあらすじなど。
 
 鈴羽の父親はやっぱりダルでしたねー。
 ちなみに気がついたのはまゆりです。
 アホの子のようで鋭いw
 
 あと、ピンバッジもよーくみるとラボメンの名字の頭文字というのがわかります。
  O:岡部
  S:椎名
  H:橋田
  M:牧瀬
  *
  *
  *
  A:阿万音
 間が*なのはこの世界線でラボメンが欠如してるからになるのかな?
 これはまゆりの説明前に「あ!」と気がつけたので嬉しかったw
 
 ともあれ、ダルが父親と判明したあとは感動?のシーンでした。
 
 このあと鈴羽がタイムトラベルするわけですが、
 結果は、IBN5100を持ってくるのではなく手紙でした。
 手紙のによると、タイムトラベルに欠陥があったらしく
 24年間なにも思い出せなかったようです。
 で、、
 「失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した
  失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した」
 というメッセージを残して自殺してました。。
 
 こうなったのは、かつて鈴羽が父親探しをしたあとに
 「さよなら」とメールを残し去っていくのをDメールで阻止したのが原因です。
 なので、そのあとに雷雨でタイムマシンが壊れてしまったと。
 
 この引き留めたという過去をDメールで打ち消すかどうかで
 鈴羽エンドになるか次にいくかが決まります。
 ちなみに、打ち消すと鈴羽とラボメンの思い出だったり、
 ダルと鈴羽の思い出だったりが消えてしまいます。
 
 打ち消さなかったら思い出は残るけど、
 まゆりが死ぬ、鈴羽が失敗するという未来は変えられません。
 ・・・どっちもなぁって感じですねw
 
 ちなみに鈴羽エンドにすすむと、
 オカリンは同じ2日間を延々とループするわけですが、
 徐々に精神が壊れ始めていきます。
 あのまま壊れてしまうんじゃないかなと思うほどでしたねw
 
 ただ、鈴羽がおかしくなったオカリンに気づきそれを止めてくれます。
 で、一緒にタイムトラベルすることを勧めてきて、
 オカリンはそれに同意し、精神を取り戻します。
 
 これが鈴羽エンド。
 このあとどうなるかは誰も知らない・・・。
 が、あえて予測をたてるなら失敗するんでしょうね。。
 
 さて、打ち消すとそのままChapter7になります。
 世界線が変わった影響で13日にまゆりが死ぬことはなくなりましたが、
 今度は14日に死ぬようになってました。
 
 というわけでタイムリープしてChapter7開始。
 今度は延々とフェイリスのターンw
 いやぁ、フェイリスが可愛すぎるw萌死ぬかと思ったww
 
 今度はフェイリスが改変した過去を元に戻すということになります。
 
 フェイリスがDメールで何を送り過去を変えたのかがわからないので、
 これを確認しにフェイリスの元へ行こうとするのですが、
 フェイリスは雷ネットの大会に出てて不在。
 
 大会が終わるとフェイリスは負けていて、
 タイムマシンで過去を変えるようにオカリンに依頼してきます。
 このとき、フェイリスは知らないのにDメールの内容を思い出しそうと嘘をつき、
 オカリンをだますわけですが、
 オカリンも嘘じゃないか?といぶかしみながらフェイリスの言うことを聞きますw
 
 ちなみに負けないようにする対策アイテムは「サングラス」と「耳栓」
 
 で、タイムリープで過去に戻ったオカリンは
 さっそくフェイリスにこれを渡そうとしますが、
 フェイリスは自分が負けると思ってないのでオカリンのいうことに怒ってしまい、
 それを受け取ろうとしません。
 
 が、そこに雷ネット対戦相手の4℃というDQNが絡んできて、
 冷静になったフェイリスはようやくそれを受け取ってくれました。
 
 でまぁ、なんだかんだ妨害にあいつつもフェイリスは耳栓をしていて4℃に勝ちます。
 サングラスはフェイリスの特技が活かせないからしなかった模様。
 ちなみにその特技は「相手の嘘を見抜く」というもの。
 目を見ればなんとなくわかるんだそうでw
 
 なお、フェイリスがDメールの内容を思い出しそうってのはやっぱり嘘でしたw
 
 このあと負けた4℃は逆ギレしてて手下を使って
 フェイリスと一緒に居るオカリンを執拗に追い詰めます。
 
 これに逃げてる途中、
 「メイクイーン・ニャンx2」になるはずの建物に逃げ込むわけですが、
 ここでフェイリスが改変前の世界のことを思い出します。
 
 ・・・お?
 てことは「リーディング・シュタイナー」はオカリンだけではないということに?
 なにか条件があれば発動するのか、人による特性なのかはまだ謎ですが、
 この能力を持ってるのがSERNにいると相当やばいですね。
 
 思い出したことで、Dメールの内容も思い出すわけですが、
 それは父親の死を回避するためのメールでした。
 つまり、これを打ち消すと父親は死んだことになります。
 
 そのあと、再度4℃に絡まれますが、父親の登場によってピンチを免れます。
 
 このあと、フェイリスのマンションに行き、
 そこでこの世界線でIBN5100が手放された原因がわかります。
 Dメールが脅迫メールだったため、
 その身代金を用意するためにIBN5100を手放したとのことでした。
 というわけで、やっぱり打ち消さないとIBN5100は残らないということになりますね。
 
 さて、ここでフェイリスフラグキター!になるわけですが、
 このあとにDメールを打ち消すかどうかの選択になります。
 打ち消さなかった場合はフェイリスエンドです。
 
 フェイリスエンドはDメールを送るわけですが、
 それはまゆりも父親も殺させないようにしたいというもの。
 これを送ると、フェイリス以外との絆は断たれた世界に変わります。
 ちなみにフェイリスとは雷ネットパートナーであり恋人になってましたw
 
 つまり、ダルともまゆりとも紅莉栖とも赤の他人。
 そして他人だからラボもなければ電話レンジもなく、
 それがないのでSERNとも関わりがなく、まゆりは死なないって世界ですね。
 ちなみに父親も生きてました。
 
 いやぁ、恋人になったフェイリス可愛いなぁw
 オカリンが記憶喪失・・というか恋人になった事実や
 雷ネットパートナーになった事実を知らないということで
 かなりショックを受けてましたが、
 オカリンがこの世界を受け入れたことでそのわだかまりも解決したようです。
 まぁ、もうタイムリープもDメールもないので、
 ここで生きていくしかないわけですけどねw
 
 最後のキスシーンとかほんともうw
 
 さて、ここで打ち消さなければChapter8へ。
 Chapter8に飛んだ直後のフェイリスもよかったww
 
 ちなみにまゆりの死は15日になってました。
 
 さて、Chapter8は今度はルカ子のターンみたいですね。
 一応、IBN5100さえ手に入ればいいので、
 
 ルカ子を男に戻さなければなりませんが、
 それを本人に説明しても泣かれてしまうしでうまくいきません。
 
 このことを紅莉栖に相談したりするわけですが、
 ここの紅莉栖もまたいい味でてますねw
 Chapter7では出番がなかったのでなんか久々って感じでした。
 
 泣かしてしまった翌日にルカ子から男に戻ってもいいけど、
 15日の夕方までは恋人でいてくれと言われますw
 そう言われたオカリンは戦略的撤退として11日までタイムリープw
 ・・・へたれだw
 
 で、戻った先でまた紅莉栖に相談したりするわけですが、
 結局流れは変わらず、むしろ時間に余裕ができたぶん悪化してますw
 11日に泣かせて、12日に恋人になってくれと言われ・・・w
 そして葛藤の末それを受け入れると今度は13日にデートの約束がw
 
 ちなみにこのあと、デートプランを練るわけですが、
 それを聞いてた紅莉栖とのやりとりがまたw
 末永く爆発しろ!でしたねw
 
 というわけで、デート直前で終了です。
posted by JZN at 14:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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