【9/16メモ】
・雑記
・ゲーム関連
−テイルズ オブ エクシリア
<雑記>
・暑いですねー・・・。
どう考えても残暑です。
残暑が厳しいざんしょ・・・。
orz
※ 以下、ネタバレ注意
<ゲーム関連>
・テイルズ オブ エクシリア
ガンダラ要塞攻略から再開。
進んで行くと、ジランドが人体実験中でした。
なんか人間を丸ごとマナに変換してるみたいな感じですね。。
で、そんな実験室にティポもいました。
やっぱり物言わぬぬいぐるみでしたね。。
でまぁ、その実験を中止させようとミラが突っ込んでいくわけですが、
そんな中、ナハティガルが登場しました。
当然、ミラはナハティガルを討とうとするわけですが、
返り討ちに遭ってしまいます。
んで、タイミング良くジュード達男集が登場。
ミラのピンチを救います。
たしかこのどさくさでティポも救ってたような気がします。
ここで、ローエンの過去の一端が判明します。
どうやら、ナハティガルとは旧知の間柄らしいですね。
ナハティガルはローエンのことはイルベルトと呼んでいました。
どうもローエンは伝説の指揮者(コンダクター)と呼ばれる天才軍師だったもよう。
でもいまはそこらへんの事情は全部捨ててクレインに仕えてるみたいですね。
なにがあったのでしょうねw
で、ナハティガル達は去っていくのですが、当然それを追うミラ。
結界の向こう側へいるナハティガルを討とうを結界を無理矢理つっきるわけですが、
当然、結界が発動して足に大ダメージを負ってしまいます。
ティポいわくぐちゃぐちゃらしいけど。。。
…、あれ?ティポはいつの間にしゃべれるようにw
さておきw
とりあえず傷ついたミラを連れてガンダラ要塞を脱出することになるのですが、
どこからともなく馬車が・・・。
・・・いったいどこからww
で、カラハ・シャールに戻ってきたわけですが、
目覚めたミラは足が動かない状態になっていました。
それでも使命を果たそうとするミラの姿を見てジュードは
父親がかつて足の動かない人を治療したことがあると告げ、
次の目的地はジュードの故郷であるル・ロンドになりました。
ちなみに、クレインはやっぱり死んだらしいです。。
まぁ、胸に矢が直撃してたからなぁ・・。
さて、サマンガン海停からル・ロンド海停へ行きます。
ここでローエンとエリーゼは一旦お別れです。
アルヴィンともお別れみたいですが。。。
さて、ここで別れのシーンをこそっと見てたアルヴィンも
なんか意味ありげなこと言ってたなぁ・・・。
ほんと、何者なんでしょうね??
どうもメンバーには次の仕事があるということで別れることになったみたいだけど。
本来の目的のためにって感じではあるんでしょうね。
さて、ここからしばらくジュードのソロ行動になります。
サマンガン海停に向かう途中、休憩するシーンがあるのですが、
ここでジュードが一世一代の告白みたいなことをしてましたねw
ミラにそれが伝わったかどうかは不明ですが・・・、
ミラは友情の証としてジュードへカラハ・シャールで作ってもらった
ペンダントを渡します。
このあと、トラブルで馬が居なくなってしまったので、
ジュードはミラをおぶっていくことになります。
このときにあったスキットで、
ローエンみたいな伝説の人と一緒に旅ができて嬉しかったと
ジュードが言うのがあるのですが、
ここでミラが今は精霊の王と旅をしてるというのに…と
すねたように言ってるシーンがありました。
・・・あれ?これってミラ嫉妬してるのかな?とニヤニヤしてましたw
サマンガン海停に着くとなぜかイバルが登場。
ここでジュードを偽物扱いして、
どっちがミラの巫女にふさわしいか戦いを挑んできます。
苦戦どころか3回目の再戦でようやく勝てましたorz
まぁ、それでもイバルはあきらめきれないわけですが、
ミラはイバルにカギを託してこれを守るのを新たに命令します。
これで一旦イバルは引き下がります。ええ、一旦。
ル・ロンドに到着すると、ものすごい勢いで突っ込んでくる女の子がいて、
まぁ、予想通りジュードの知り合いというか幼なじみなわけですが、
このときのジュードの顔がすごいことになってましたww
名前はレイアというらしいです。
で、再会を懐かしむこともなくミラの状態を見て、
すぐに治療院へ行こう!ということになりました。
でまぁ、ジュードの実家である治療院へ行き早速診断してもらうわけですが、
このとき父親・母親の両方からそれぞれジュードとはどういう関係か聞かれます。
このあたりはやっぱ親ですねー。
診断の結果、処置なしってことみたいですが、
どうやら医療ジンテクスってのを施せばなんとかなりそうとか?
でもそのための材料である精霊の化石がないとか。
ってことをジュードの父親から聞かされます。
このあと、ジュードがこそっと医療ジンテクスを持ち出して、
ミラに施そうとしますが、当然精霊の化石がないので発動しません。
ここでレイアがフェルガナ鉱山で精霊の化石が取れてたと聞いたことがあると言い、
レイアを仲間に加えてフェルガナ鉱山に向かうことになりました。
鉱山に着くとツルハシもって採掘しながら進むことに。
小さい精霊の化石はあるものの、医療ジンテクスに使えそうなものはなく、
適度なものを求めて最奥に行くと当然ボス戦に。
このボスの額に精霊の化石がありましたw
で、あっさり撃破したなーと思ったら、再戦がありましたw
このとき、ミラは医療ジンテクスのおかげで足が動くようになり、
ミラ、ジュード、レイアのメンバーで戦うことに。
勝ったあとは、医療ジンテクスの痛みでミラは気絶してしまいます。
ル・ロンドに帰ったら3週間ほどリハビリがあったようです。
でまぁ、退院の日、ミラ達は海停に散歩へ行くことになるのですが、
どこからともなく伝書鳩が・・・。親父宛っぽいですね。
アルヴィンのものっぽいですけどはて?
ミラ達は海停に着くとそこにお見舞いに来たローエンとエリーゼの姿がありました。
ここで、ミラがマクスウェルであることを明かすのですが、
だからなんだ?って感じでしたねー。
エリーゼは若干怖がってましたが、
もともとミラは怖いのでなんか納得したようですw
で、次の日には出発することになるのですが、まずは医療院で一泊します。
ここで、案の定アルヴィンが登場。
どうやら親父と訳ありみたいですが。。過去になにがあったのかねー?
さておき、カギのありかを聞き出そうとしていました。
親父はミラがイバルに渡したようだと聞いたと告げます。
で、去っていくわけですが、ミラはどうもこの会話を聞いていたっぽいですね。
出発の日、エリーゼはカラハ・シャールに帰るように言われていたわけですが、
またもや登場したアルヴィンのおかげというか策略というかで、
結局は同行することになりました。
ついでにアルヴィンもw
偶然を装って登場してましたが・・・、まぁ怪しさ大爆発ですねw
さて、目的はイル・ファンですが、
ラ・シュガルから行くのはガンダラ要塞を越えなきゃいけなくて、
現状ではそれが難しいということから、
ローエンの発案でア・ジュール経由で行くことに。
というわけで一行はア・ジュールのラコルム海停へ。
・・で、お別れのときに一切登場しなかったレイアですが、
案の定、ついてきてましたw
これでフルメンバーになったのかな?
よくわかりませんがw
ラコルム海停へ着いた一行は、
ファイザバード沼野経由でイル・ファンを目指そうとしますが、
ここでアルヴィンはニ・アケリアに行かなくていいの?みたいに言ってきます。
・・・あやしいw
でもまぁ、現状行く必要がないということで、
とりあえずはファイザバード沼野へ。
途中のラコルム街道で再度イバルが登場します。
どうも何者かがミラがピンチという知らせを届け、かけつけたみたいです。
・・・しかしイバルはうざいなーw
ここで、街道の主と戦闘になりますが、苦戦しながらもなんとか撃退。
このあと、イバルはやっぱりミラに帰れといわれるわけですがw
つか、主の言うこときかない巫女ですね。
ちなみにイバルに知らせを届けたのはやっぱり伝書鳩でした。
ミラ達が去ったあとにまた伝書鳩がきて、
ミラがカギを欲したときにそれがあれば四大の力を得てジュードを超えられる
みたいに書いてました。
でまぁ、それを鵜呑みにするイバル。
・・・あほやw
さて、このとき沼野からイル・ファンへ行くのは
ちょっと無理そうだなということになるのですが、
イバルからワイバーンがあればということをミラが聞き出し、
どちらにしろ途中に寄る予定だったシャン・ドゥへ行くことに。
そこにワイバーンがいるそうです。
シャン・ドゥに着くと、アルヴィンがまたPTを抜け、
直後に落石という事故に遭遇します。
・・・偶然というにはできすぎな気がするけどどうなんだろうかw
さて、ワイバーンを調達したい一行ですが、
ワイバーンを狩っている部族と交渉し、
部族間で行われる闘技大会で代理出場し
優勝したから貸してくれるということになりました。
このとき力試しさせられるのですが、普通に街道にいた雑魚でしたね。。。
というわけであっさり撃破。
これで晴れて、部族代表ということになりました。
というところで終了です。
2011年09月17日
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