【9/23メモ】
・雑記
・ゲーム関連
−テイルズ オブ エクシリア
<雑記>
・朝は10時に起きて(起こされて)、用事済ませて二度寝したら、
次に気がつくと15時でした(汗
あ、あれ?orz
・昼兼晩ご飯に友人と喫茶店行ってきました。
とてもアットホームな喫茶店で思いの外まったりしてましたw
あと、コーヒーをサイフォンで淹れてましたね。
美味しかったです♪
・帰宅してからいろいろやってましたが、
まぁ、主にTOXですねw
※ 以下、ネタバレ注意
<ゲーム関連>
・テイルズ オブ エクシリア
えーと、エリーゼとアルヴィンを追って王の狩り場へ行くところから再開。
王の狩り場を抜けてリーベリー岩孔に辿り着いた後、
さらに進んでいくと、エリーゼとアルヴィンがいました。
が、無事といった感じではなく、アルヴィンは怪我してる状態で、
エリーゼは落ち込んでいる状態でした。
むしろエリーゼはマジ泣きしてましたね。
というのもティポが初期化されてる(記憶がなくなってる)状態になっていて、
その原因はどうやら追っていたアルクノアの一人が
ティポのメモリを抜いたからだそうです。
エリーゼはティポの記憶を探しに行きたいようでしたが、
アルヴィンによるとメモリを持ち去ったアルクノアはすでに逃がしてから
相当の時間が経っているとのことだったので、
ミラは捜索は無駄と断定してここを立ち去るように告げます。
・・・こんなところも溝の要因なんでしょうけどねぇ。
エリーゼはかなり不機嫌そうでした。
ちなみにエリーゼはティポが初期化されても戦闘は可能なようで、
そこんとこはちょっと安心でしたw
リーベリー岩孔を戻ってると、偶然?ジャオが登場します。
どうもここは元研究所だったみたいですね。
しかもそこにエリーゼがいたらしいです。
なんの研究をしていたかといえば、増霊極(ブースター)の研究をしていたとか。
どうもティポはその増霊極だったらしいです。
だから、エリーゼの魔力が相当のものだったと。
で、このティポですが、どうもエリーゼの考えを喋っていたようです。
そんなことない!とエリーゼは主張しますが、
当のティポから、違うと言われてしまいます。
さらに友達だよね?って問いかけには友達じゃないよ宣言まで(汗
これはさすがにエリーゼがかわいそうでした・・・。
さて、エリーゼはなんで研究所にいたかといえば、
両親が野盗に襲われ死んでしまい、孤児となったエリーゼを
なんとあのイスラさんが売ってしまったと。
つまりそういうことらしいです。
なるほど、だからイスラさんはエリーゼを見て驚いていたのか。。
ここまでの会話でジャオが立ち去ります。
ちなみにティポのメモリが盗まれた理由ですが、
どうも増霊極は人を選ぶらしく、
ティポとエリーゼの組み合わせは相性が抜群すぎたようです。
なので、その相性の良さを解析するため、でしょうね。
シャン・ドゥに戻ると早速イスラさんが登場。
まぁ、あっさりジュードに正体?というかなんというかを看過され、
許して、仕方なかった、ユルゲンスには話さないでと言ってきますw
まぁ、、、、、、、ねぇ、、、、、。
ちなみに許すも許さないもエリーゼ次第とミラがふるわけですが、
エリーゼはずっと機嫌が悪く、どうでもいいと言い放ちます。
さて、いよいよユルゲンスさんにワイバーンを借りることになるのですが、
その前にア・ジュール王に飛行許可を得ないといけないとのこと。
ミラもア・ジュール王がさっきの研究所で
非道な人体実験をしてたかどうかを問いただすため、
ユルゲンスさんと一緒にカン・バルクへ行くことになりました。
このときミラはある決意をします。
それは四大を滅するのも辞さないこと。
四大は不滅の精霊ではあるのですが、一度滅されると転生し、
記憶は引き継がれないようです。
このことが覚悟なんでしょうね。
さて、モン高原を抜けてカン・バルクへ到着しました。
エリーゼの機嫌はいまだに悪いままですねー。
仕方ないとはいえ。
まぁ、とりあえず、ユルゲンスさんは王様へ謁見しに行くので、
ミラ達は宿で待つことになりました。
その間、レイアはエリーゼに街に観光に行かない?とか
いろいろ気にかけてはいるのですが、
当のエリーゼが拗ねまくってるので取り合われません。
それどころか、レイアは足を引っ張ってばかり!と言い放ちます。
・・・レイアまじ凹みしてた(汗
ミラもさすがにって感じでエリーゼに注意しようとしますが、
エリーゼは去っていきました。
そのエリーゼを探しに行きますが、見つけたやっぱりエリーゼは拗ねたまま。
で、みんなキライ!友達やめる!みたいなことを言いますが、
そんなエリーゼをローエンが諭します。
エリーゼの言葉でみな傷ついていると。
それでハッとなるエリーゼ。
自分の言葉を振り返って特にレイアに謝ります。
ここからエリーゼは普通になったかなー。
さて、なんだか待ちきれなくなったミラは直接国王に謁見しようとします。
城に辿り着いたらちょうどユルゲンスさんがでてきて、
国王がミラ達に会いたいと言ってたと言われます。
なので遠慮せず国王に会いに行ってみるわけですが、
このときローエンがティポを衛兵に預けてます。
もちろんエリーゼは納得済みで。
なにか考えがあるみたいですね。
さて、国王と謁見。
謁見の間にはジャオがいました。
そして、ウィンガルという男も。
ジャオはどうやら四象刃というものの一人みたいです。
ウィンガルはニ・アケリアにいた男かなぁ・・・?
そしてア・ジュール王ガイアス登場。
ジュードは増霊極がラ・シュガルに渡っているので戦争は危険だと告げます。
が、まぁ、その意見は基本スルーみたいですねw
ガイアスはミラに用があるみたいで、カギをよこせと言ってきます。
ちなみに当然拒否。
ああ。あと研究所では非道な人体実験はやってないと主張していますね。
これはどこまで本当かわかりませんがw
そして、アルヴィンがまたも裏切り?
カギのありかをばらしてしまいます。
・・・アルヴィンて結局どこでどうしているのが本当の姿なのかなぁ?
よくわかんなくなってきましたw
で、そんなやりとりをしてるときにプレザ登場。
アルヴィンを見て驚いたりしますが、それは置いておいて、
ラ・シュガルがハ・ミルに侵攻してきたことを告げます。
さらにそこには四大の痕跡があったとか。
これにはミラも驚きます。
なんでもミラは四大の力を感知できるみたいです。
おそらく、クルスニクの槍が使われたのだろうという推測ですが、
ラ・シュガルはカギの生成に成功したってことでしょうか??
でまぁ、そんなやりとりもあり、非協力的なミラたちをとらえようとしますが、
そこはさきほど衛兵に預けたティポが大活躍。
ローエンは脱出を見越してティポを預けたみたいですね。
さすが名うての軍師・・・。
で、脱出するわけですが、アルヴィンは残りました。
まぁ、またすぐ合流しそうな気がするけどw
カン・バルクから脱出するとき、プレザとウィンガルと戦うことになります。
ウィンガルは増霊極の被検体らしく、なんか変身しましたw
これは結構あっさりと撃破。
そして、シャン・ドゥに戻ります。
ここでアルヴィンが再登場。やっぱりか!って感じですねw
なんでも、追っ手を巻くためにあえて残ったとかで、
ミラ達は反対方向に逃げたと嘘の報告をしてきたとか。
・・・どこまで本当なのかw
さて、次はワイバーンを借りてイル・ファンに乗り込むってことになるのかな?
とりあえず本編はここまでで終了です。
あとはサブイベントなどをやってました。
2011年09月24日
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/48143176
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック
http://blog.sakura.ne.jp/tb/48143176
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック