【9/24メモ】
・雑記
・ゲーム関連
−テイルズ オブ エクシリア
・スポーツ観戦
−F1 シンガポールGP 予選
<雑記>
・そういえばauからiPhoneが出るという噂が流れてます(遅
正式発表はないものの複数の報道が出てるので、
ほぼ確定なのかな?って感じですね。
これで禿から解放される!て喜ぶユーザーも多いのではないでしょうか?
まぁ、自分もその一人ですがw
問題は発売時期ですねー。
いつ出てくるんでしょうか?
・朝一から会社から電話が・・・orz
しかもそれなりにめんどくさいやつ。
・今日は待機だったので1日引きこもりです。
待機じゃなくても引きこもってる気がするのはキノセイではないです(ぉ
って毎回書いてる気がするw
※ 以下、ネタバレ注意
<ゲーム関連>
・テイルズ オブ エクシリア
ワイバーンを借りようとするところから再開。
ワイバーンの操縦に最初は苦労した面々ですが、
徐々に安定してきて、最後は空の景色を堪能するぐらいでした。
ところが、空の主っぽい何かに襲われてしまい、
カラハ・シャールに不時着してしまいます。
空の主は何とか撃退できたのですが、
このときのことがきっかけでワイバーンが怪我をしてしまいます。
で、ワイバーンの怪我が治るまで一旦休息とするわけですが、
なんとそう言ったのがミラでした。
ローエンがナハティガルと事を構えるために気持ちの整理が必要とかで。
でまぁ、この間にミラとその他メンツはそれぞれサシで話をします。
ローエンはナハティガルを討つ覚悟を決めます。
エリーゼは一緒にクルスニクの槍を壊すのをがんばろう!と言ってくれます。
アルヴィンには本当の目的を聞き出そうとします。
どうも母親だけのことで動いているわけではなさそうとかで。
このときのアルヴィンはミラを殺すことかもよ?と言うわけですが、
やっぱり本心はわかりませんね。
レイアに関してはずっと浮かない顔をしています。
足を引っ張りたくないと考えてるようですね。
あとミラが黒匣のことを知ってるのか?と訪ねますが、
どうも過去に黒匣関連の事故にあっていて、それのせいで身体が弱かったと。
あとはジュードの話でしたねw
ジュードのためについてきたと始めにレイアにもらった紙に書いてありましたw
まぁ、バレバレでしたが。
とはいえ、いまはそれだけではなさそうな感じです。
ジュードはやりたいことが見つかったかどうかを尋ねます。
その答えはミラを支えたい、ひいては精霊を守りたいと。
あとはミラの今後を尋ねたりしますが、
ミラはニ・アケリアに戻って元の生活になるだろうとのこと。
このときジュードはミラと一緒にいたいと遠回しに言うのですが、
ミラはストレートに返してきましたw
でも、ミラもまんざらじゃない様子でしたねw
さて、そうこうしてるうちにワイバーンの治療も終わり、
いよいよイル・ファンにむかうことになります。
出発のときアルヴィンがいなかったので?、
ミラがアルヴィンを今後も一緒に連れていくかと尋ねます。
エリーゼなんかはすっかりアルヴィン不信に陥ってる気がしますw
まぁ、仕方ないですがw
とはいえ、裏がありそうだけど一緒に行かないって選択にはならない模様。
ワイバーンに乗ってガンダラ要塞を飛び越え、バルナウル街道に着陸。
ここから徒歩でイル・ファンに行きます。
イル・ファンに到着すると研究所が爆破されていました。
どうもア・ジュールのスパイが紛れ込んでいたとか。
で、研究所に入ったミラ達ですが、
クルスニクの槍があった部屋に入れなくなっていて、
別経路から侵入できないか探ることに。
上の方かな?と思い直上の部屋に行ってみると、
そこにはハ・ミルの村長がいて、
たぶんラ・シュガル軍が攻めてきたときのことを譫言のように叫んで、
最後は絶命してしまいました。。
・・・、かわいそうな人でしたね。
このあと管理コンソールみたいなものでクルスニクの槍の部屋の様子を探ります。
が、すでにそこにはクルスニクの槍がないことがわかります。
さらに研究所を爆破したスパイも監視カメラに映っており、
それが最初のころに襲ってきた黒い女だったことがわかります。
この女がクルスニクの槍がどこに行ったかのヒントになると、
まずはその女を捜すことになります。
まだイル・ファンにいたらしく、あっさり発見することが出来ました。
どうやらローエンは彼女に見覚えがあるらしく、
なんと、六家の一つである、トラヴィス家のナディアという人らしいです。
ただ、当人は四象刃のアグリアであると名乗ります。
でまぁ、レイアとはウマがまったく合わないらしく、かなり険悪なやりとりがw
まぁ、一方的にアグリアがレイアを気にくわないっぽいですが。
それは彼女の過去と関連があるっぽいですね?
サブイベントでわかったことですが。
で、このアグリアと戦闘になりますが撃破。
戦闘後、アグリアにクルスニクの槍のありかを尋ねると(脅迫すると)、
どうも研究所とオルダ宮は繋がっていたらしく、
クルスニクの槍ももうオルダ宮に運び込まれているとのこと。
ちなみにその通路はすでに封鎖されていて、
そこからオルダ宮に忍び込むのは不可能とのことでした。
というわけで、とりあえずオルダ宮にむかうことに。
オルダ宮に到着するとどういうわけか警備が手薄。
なのでジュードは強行突破を提案。
ただ、めずらしくミラは慎重にって姿勢でした。
けれども、ローエンもジュードと同じく強行突破の姿勢。
というのも、兵は大半がガンダラ要塞と海岸に配置されていて、
オルダ宮は都市決戦に備えた作りをしていないので、
非常時であればかえって手薄になるとの理由で、でした。
つうことで強行突破。
確かに警備は手薄のようです。
そしてそのまま謁見の間へ。
ここでナハティガルとジランドがいましたが、
ジランドはクルスニクの槍にむかいます。
で、ナハティガルと問答のあげくやっぱり戦闘になります。
いやぁ、、聞けば聞くほどナハティガルは王様向きではないですねぇ・・。
民は王のためにあると思っているようです。
まぁ、そんな考えの相違もあり、戦闘になるわけですが。
ナハティガル撃破後、ミラがとどめをさそうとしますが、
なんとエリーゼがこれを止めます。
ローエンに・・・ってことでした。
で、ローエンとナハティガルが話をしていて、
最後にナハティガルの態度が軟化した瞬間・・・・、
何者かが氷の術でナハティガルを殺してしまいます。
誰だかわかりませんが、とりあえずクルスニクの槍へ急ぐことに。
しかし、辿り着いた先ではすでにクルスニクの槍は無くなっていました。
・・・この短時間でどうやって運んだのかはわかりませんが、
どうもジランドがいないことから彼が運び出したようです?
ナハティガルを討ったのもジランドなのかなぁ・・・?
これはまだわかりませんが、
氷の術が出た瞬間大精霊並の力を感じたとミラが言っていたことから、
クルスニクの槍が何かしら関連していたのでは?って感じでした。
とりあえずオルダ宮を脱出。
脱出すると、伝令が走っておりどうやらア・ジュール軍が攻めてきたと。
しかも想定外のファイバザード沼野から。
どうも、ア・ジュールにはローエンも及ばないような軍師がついてるようです。
ちなみにこの伝令によると、
ジランドがそれを見越して新兵器(クルスニクの槍?)を移動させてるとのこと。
伝令もジランドの指揮らしいです。
・・・なに考えてるんだろうあの情けない人?
わからんなー。
まぁ、ミラ達はクルスニクの槍を追ってアルカンド湿土を通り、
ファイバザード沼野を目指します。
ってとこで終了。
<スポーツ観戦>
・F1 シンガポールGP 予選
見ました。
Q2で可夢偉がクラッシュしてしまいましたね。。
フリー走行を見てる限り調子がよさそうだっただけに残念すぎる。
ここのコース抜きにくいからなぁ・・・。
無理に抜こうとするとクラッシュ一直線だし。
予選17位ってのはかなり厳しい戦いになりそうです。
さて、、、ベッテルが異次元の速さですねぇ。
コースレコードも出したっぽいし。
今回の決勝も逃げ切りかなぁ。
というわけで結果。
1. S.ベッテル <レッドブル・ルノー>
2. M.ウェーバー <レッドブル・ルノー>
3. J.バトン <マクラーレン・メルセデス>
4. L.ハミルトン <マクラーレン・メルセデス>
5. F.アロンソ <フェラーリ>
6. F.マッサ <フェラーリ>
7. N.ロズベルグ <メルセデス>
8. M.シューマッハ <メルセデス>
9. A.スーティル <フォースインディア・メルセデス>
10. P.ディレスタ <フォースインディア・メルセデス>
・・・きっちりチーム毎にわかれましたね。
フォースインディアはQ3走ってませんがw
まぁ、このコースはセーフティカーが出動しやすいから、
この通りに終わることはないとは思いますが。
2011年09月25日
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