【9/25メモ】
・雑記
・ゲーム関連
−テイルズ オブ エクシリア
・スポーツ観戦
−F1 シンガポールGP 決勝
<雑記>
・計算してみると本気でお金がないです。
給料日直後なのにはやくもやばい香りがします。
とりあえず今月はなんとかなるでしょうが・・・・。
ボーナスがでるかはどうかはともかくとして、そこまで乗り切らないとな。
・・・大丈夫かな(汗
※ 以下、ネタバレ注意
<ゲーム関連>
・テイルズ オブ エクシリア
ファイバザード沼野を進むところから再開。
やたら長文ですよww
沼野に辿り着くと、ラ・シュガル軍が当然いるわけですが、
伝説の指揮者ローエンがいることであっさり潜入することができましたw
で、現場指揮官に話を聞いてみたところ、
どうやらジランドはクルスニクの槍を使うっぽいですね。
って話をしていたらまたもアルヴィンがどこかに行きましたw
さて、ア・ジュール軍がどうやって沼野を抜けたかという話ですが、
どうも増霊極を使って足場の霊勢を変えているみたいですね。
ちなみにラ・シュガル軍も同様な方法をとっているみたいです。
では、ということで、ローエンが増霊極を借りて
足場を固めることで進んでいくことになります。
このとき、現場指揮官から増霊極は命を削る副作用があるとローエンは聞きます。
とうなると当然、エリーゼのことが心配になるわけですが、
いまのところ、そういった症状はないように思えます。
なので、この話は一旦脇においといて、、、
出て行ったアルヴィンはだれかと密談してるような感じでしたが、
誰と何をしていたのやら?ですねw
さて、ファイバザード沼野を進んでいきます。
当然戦争中なので、戦場のど真ん中をつっきる形になります。
まぁ、連戦ってだけで敵は雑魚だったので問題なかったですがw
戦場を抜けると、アグリアを除く四象刃がいました。
残り3人と戦闘になり、大丈夫かなぁ・・・っていう感じでしたがなんとか勝利。
このあと、エリーゼがジャオになんで心配してくれるのか尋ねますが、
この時点では明かしてくれませんでした。
さらに進んでいくと今度はガイアスがいました。
当然、クルスニクの槍を手に入れようとするガイアスとは戦闘になります。
つよ・・・いことは強かったけど結構普通に撃破できた印象ですねー。
戦闘後、まだむかってくるガイアスですが、ここで空気を読まずにイバルが登場。
なぜか四大を解放しようとし、
ミラから預かったカギを利用してクルスニクの槍を起動してしまいます。
・・・・え?って感じでしたねw
まぁ、これで本当に四大が出てくればよかったんですが、
起動してしまったクルスニクの槍は周囲からマナを吸い込み、
そして空中に向けて砲撃を発射します。
すると、空中で何かが砕け、さらに飛空挺らしいきものまで出てきました。
さらになんか人影が・・・。
そういえばここでアルヴィンがなんか憤慨していたような気がします。
でまぁ、イバルがどうなったかはさておき、
ここで雰囲気の変わりまくったジランドが登場します。
どうやらアルクノアの一員だったみたいですね。
さらになぜか精霊セルシウスを使役していました。
氷の槍はこのセルシウスが放っていたものみたいですね。
ってことで、当然ナハティガルを殺ったのもジランドってことになります。
さて、、、ジランドの目的はわかりませんが、
飛空挺から兵隊が降ってきて、ジランドの指揮でエリーゼを攫おうとします。
あとついでにミラも攫うつもりっぽいですね。
で、攫われそうになったエリーゼを助けようとするミラですが、
話がややこしくなるからと、ガイアスに当て身を喰らわされて失神。
ミラを逃がすようにこちらに伝えます。
レイアとローゼンがミラを連れて逃げますが、
このままではエリーゼが攫われてしまうので、ジュードはその場に残りました。
そしてここに先ほど倒した四象刃が集結。
まぁ、あいかわらずアグリアはいませんでしたがw
で、ジャオがエリーゼを助け出します。
ここでジャオがついにエリーゼを気にかける理由を語り出します。
・・・あ、死亡フラグっぽい(汗
どうもエリーゼの両親を襲った野盗ってのがジャオだったみたいです。
その罪滅ぼしだったんですかねぇ・・・。
さて、先ほど降ってきた兵隊がガイアス達を襲うわけですが、
ガイアスはなんなく捌いてますね。。ガイアス強い。
で、案の定というかジャオがしんがりをつとめ、
そのまま飛空挺からの砲撃にさらされてしまいました。
直接、死んだシーンがあったわけではないですが、
"普通"空爆を受けて直撃して生きてはいないですよね(汗
場面変わって、ミラがどうやら夢を見ているようです。
なんか不思議な声が聞こえてきてます。
断界殻(シェル)を守るとか、マクスウェルは死んではいけないとか。
で、目が覚めるとミラが一人になっていました。
そのまま一人で行動することになるのですが、
いまいる場所はどうやらセイライ冷原というところみたいです。
で、南下するとファイバザード沼野があります。
北上するとレイアとローエンと合流しますが、ジュード達はやっぱりいませんね。
で、とりあえず合流や脱出を目的に洞窟(ノール灼洞)を進むことになります。
ちなみになんかこのときミラの様子がおかしいです。
進んで行くと先ほどの兵隊がいて戦闘になります。
この兵隊の正体ですが、ミラは知っていて、
どうもリーゼ・マクシアの外からきたとのことです。
リーゼ・マクシアは断界殻に覆われていて、
その外にはエレンぴおすと呼ばれる世界があるそうなのです。
さらに進んで行くと、レイアの将来相談が何故か始まります。
看護士になりたいそうで、自分はなれるのか?とか。
ジュードと一緒にってところでミラがすごく反応してるように見えますw
で、ミラはジュードのことがすごく気になってるのかな?と
レイアは思ったみたいですが、
どうもそうでもないような?よくわかんない状態です。
ノール灼洞を抜けるとザイラの森でした。
・・・ここはカン・バルクの近くっぽいですね。
実際、森を抜けるとザイラの森の教会に出ました。
ここでジュード、エリーゼ、アルヴィンと合流。
そして、断界殻が割れたときにでてきた謎の人物もいました。
ミラの姉を自称してますw
まぁ、ミラ本人はそのことを知らないみたいですけどw
名前はミュゼというそうです。
というやりとりをしていたら教会からウィンガルが出てきました。
と同時にジランドがなんかアナウンスをしています。
どうもアルクノアにカン・バルクは占領されたらしく、
そのことに対してのアナウンスみたいですね。
リーゼ・マクシアに永遠の平和を!とかほざいてましたww
うさんくさっw
さて、、、こういうことがあったからかジュードはアルヴィンに対し、
知っていることを全部話してといいますが、アルヴィンは応えません。
この間ウィンガルはガイアスはあらがうつもりだと告げ、教会に入っていきます。
どうやら誘っているみたいですね。
アルヴィンはここでもう裏切らない宣言をし、
裏切ったら殺してかまわないとまで言います。
どうもジランドが許せないみたいですね。何があったのやら?
教会に入るとガイアスは断界殻について話せと言ってきます。
二千年前にマクスウェルの力で断界殻ができ、
そしてリーゼ・マクシアが生まれたそうです。
断界殻の外は既に話にあったようにエレンピオスといいます。
ミラはクルスニクの槍の機能を兵器と思い違いしていました。
実際は断界殻を消すための装置だったのです。
アルクノアがなんでこんなものを作ったかの答えはアルヴィンが持っていて、
アルクノアはただエレンピオスに帰りたかっただけで、
そのために二十年間行動していたようです。
で、その断界殻を消すにはマクスウェルを殺すしかない。
ってことでずっとミラが狙われ続けていたみたいですね。
ただ、そうなるとジランドの行動が説明できません。
というのも帰るのが目的なら軍隊を連れてくる必要はなかったはずだからです。
どうも断界殻そのものを利用して、
リーゼ・マクシアを燃料炉とする計画みたいですね。
異界炉計画というものみたいです。
精霊だけでなく、リーゼ・マクシアの人間も燃料とするみたいですね。
当然こんなのは看過できないので、なんとかしようとするわけですが、
アルクノアの本拠地は海の上らしいです。
どうやっていくか・・・ということですが、
連中の飛空挺を奪ってしまえとガイアスが結論づけますw
まぁ、それが妥当ですよねぇ・・・。
でまぁ、目的は同じだから協力しよう!ってジュードは言うのですが、
ガイアスはマクスウェルの行っている世界を隔離してるのが気にくわないとかで
協力姿勢は見せません。
作戦は明日決行ということで一旦休憩。
休憩してるとアルヴィンがミラを殺そうと?し、寝室に忍び込みます。
でまぁ、結局は殺さないわけですが、
先ほど、アルヴィンに届けられた手紙のことをミラが尋ねると、
どうも母親が死んだらしいです。
で、ジランドには裏切られるし散々?
アルヴィンはただエレンピオスに帰りたいみたいですが、
ミラはこの世界で生きてはどうかと提案。
そこでアルヴィンは去っていくわけですが。
で、ミラは眠れないので散歩しますが、同じく眠れないジュードの姿もありました。
さらにガイアスも登場。
ここでの会話で正義はなんだ?って話になるのですが、
ミラとガイアスは同じ答えでした。
がまぁ、そこから先が違うんですよねw
そんな二人の会話を見てたジュードはガイアスがミラみたいだと言いますw
さて、翌日。
ガイアス達は中央突破します。
で、ミラ達は屋根伝いに行くことに。
この場合、ガイアス達は陽動ですね。
協力しないみたいに言ってたのに協力体制をとるとは、
ツンデレめ・・・って言いたいけど、
ガイアスは本気で真面目だから、利用できるものは利用するって感じなんですよね。
屋根伝いに城に入りワイバーンを使って飛空挺に殴り込み。
たくさん敵がいて苦戦します。
そこで、敵を引きつける役と艦橋へ行く役にわかれようという話になるのですが、
そこで空気読まずにイバル登場。
・・・・生きてたのか。そして何も反省してないのか。
この人はなにを考えて生きてるんだろうww
でまぁ、イバルはジュードとやりとりして(やりこめられて)、艦橋へ。
そこで船を降ろそうとすると・・・・、なんか敵が増えましたorz
というわけで軽くボス戦。
ここで初の秘奥義が出せましたw
戦闘が終わるとガイアス達も飛空挺にやってきます。
その後船を制圧するのですが、船の機能掌握までしばし休憩となります。
休憩の間うろうろしているとレイアとアグリアが話をしていました。
看護士になりたい件はジュードとエロいことしたいんだろ?みたいな話をw
まぁ、アグリアが一方的にですが。
それを聞いたミラは胸に手をあて・・・。
どうもドキドキしているらしい?
あと、プレザとアルヴィンの話もありました。
アルヴィンは(本心かどうかはともかく)昔みたいに仲良くしたいとのことだけど、
プレザは過去に捨てられてた経験からそれを拒否。
どうも盛大な裏切りで仲間は殺され、プレザもつかまり酷い目にあったそうですが、
・・・どういう目にあったんだろうとw
まぁ、言えない内容でしょうねー。
その後、やっぱりジュードとの話になります。
どうもミラはジュードになにか思うところがあるみたいですが、
それをまだ自覚していないのか、わからないのかって感じでしたね。
逆にジュードは外の世界に興味津々でした。
だけど、ミラはよく知らないと応えます。
ただ、黒匣がはびこっている世界とのことです。
・・・なんでミラは知らないんでしょうね?マクスウェルなのに。
そして船の準備ができます。
このときミュゼがやってきてミラと話がしたいと。
で、ミュゼは断界殻がミラの命次第だと告げ、ミラもそれは承知してるとのこと。
だけど、ミラは自分の行動に矛盾を感じているようです。
自らの命を危険な目にあわせて自らの命を守るみたいな感じで。
ちなみにこれに対するミュゼの回答は「キノセイ」ww
さすがにこれは笑ったw
しかし、こうなってくるとミラは自分の存在とかに悩み始めたってとこですか?
で、出発。
の直前にレイアがお使いを頼まれたのを忘れてた!と突然言いだし、
ジュードも慌て始めます。
まぁ、レイアの母さん怖そうだったしなぁ・・・。
このとき、ミラはミュゼが家族にあたると気づきます。
ただ、ミュゼはなんか違う反応してました。
つか・・・、なーんかミュゼはうさんくさいですねぇ。。。。
さて、飛空挺を使い敵の本拠地であるジルニトラへ乗り込みます。
その直前、クルスニクの槍を使い、マナ吸収を世界中に使い始めました。
これがさっき言ってた、異世界炉のことでしょうかねー。
それが終わり、ちょっと落ち着いている間にまたミラとジュードが話をします。
ジュードの話題は旅が終わったあとのこと。
ミラはジュードに嘘をついていたと言います。
で、そのことを告白しようとするのですが、話が中断されて結局言えず終いでした。
さて、ジルニトラにつくと、
どうもちょうどマナをエレンピオスに送ったところみたいです。
さておき、敵がやってきます。船ごとですね。
ここで、イバルが船をジルニトラに突っ込ませます。
むちゃくちゃw
で、ミュゼも出てきたときにやったように敵の船を次々と破壊していき、
ここは自分がひきつけると去っていきます。
去っていくとき、ミラにあなたはマクスウェルですよ!と強調します。
・・・なんかやたら強調するのはミラが迷っているからですか????
よくわかんないですけど。
船に到着するとガイアス達とミラ達とで二班にわかれることに。
ちなみにイバルも行くって話ですが、
ミラとではなくガイアス達と行くことになりました。
どうもジュードを見返すことしか頭にないみたいですね。
まぁ、別行動早々さっそく捕まったみたいですが。。
あほですね。
突入したあと、やたらと豪華なジルニトラを見たレイアが
この豪華さは敵の本拠地とは思えないと感想をもらしたあと、
アルヴィンが語ったとこによると、ジルニトラは客船みたいで、
エレンピオスが断界殻を破ったときに迷い込んできたようです。
どうやって破ったかはエレンピオスがクルスニクの槍のオリジナルを作ったからで、
リーゼ・マクシアにあるクルスニクの槍そのレプリカみたいです。
で、エレンピオスは黒匣に支えられた文明で、
黒匣がなければ生活もままならないようです。
というのも、エレンピオスの人たちは
霊力野(ゲート)がないので精霊術が使えないみたいです。
だから黒匣を使うと。
堂々巡りですね。
ジルニトラを進んで行くとクルスニクの槍とご対面。
ジランドもそこにいます。
で、ジランドが連れているセルシウスは
源霊匣(オリジン)と呼ばれる、
精霊の化石から再現したデータのような存在みたいです。
これを可能にしたのがティポのデータみたいですねー。
どう参考にしたかはわかりませんがw
ついでに、異界炉計画もそのデータが役に立っているみたいです。
このあとジランド・セルシウス戦となります。
撃破後、エレンピオスの現状をジランドから聞かされます。
エレンピオスはマナが枯渇し、精霊も消えていくのでいずれ滅びる。
ただ、源霊匣が広まればマナを得られるので滅びは回避できると。
で、ジランドが死んでも断界殻がある限り
この戦いは続くと言い残し死んでしまいます。
このときセルシウスも消えてしまいましたね。
このあと判明したのが、どうもジランドはアルヴィンの叔父にあたるそうです。
このあと四大がよみがえり、クルスニクの槍を破壊しようとしますが、
ジランドの最後の罠っぽいのが発動し邪魔されてしまいます。
で、この術はかなりどうしようもなく、
クルスニクの槍にマナを注ぎ込んで使うことで止められるのではって話になります。
が、ミラは力尽くでなんとかしようとします?
どうも自分を犠牲にするっぽいです。
ジュードに最後までマクスウェルとして見せていたいとのことらしい。
このあと、ミラはたぶん死んでしまいます。
実際、海に落ちて融けて消えるってシーンがありました。
このとき、ミュゼがなんか考えてるような感じでしたが・・・、
何を考えていたんだろうなぁ。
さて、、謎の声がします。
どうもミラを転生させるみたいですが、
そこを四大が邪魔をします。
で、、、ミラがよみがえったように見えるわけですが、
記憶がないようです。
四大の計画は失敗したようです。
・・・どんな計画だろう(汗
あとあの方ってのは一体だれだろう??
って感じになりました。
ちなみにいまいる場所はキジル海漠っぽいですね。
でも雰囲気が違います。敵も違います。
敵に(精霊界)って付いてるからきっと精霊界なんでしょうが、
地形が全く一緒ってのは解せないですねぇ。。。
で、記憶のないミラの記憶を取り戻そうと思い出の場所巡りに出発。
先にニ・アケリアに行ってみましたが、
女の人で人垣ができていて中に入ることができません。
というわけで反対側のハ・ミルに到着すると、
エリーゼがいた小屋のあたりでイベントが発生。
村人が魔物に襲われていましたが、ミラの助けが入り助かります。
が、その直後、黒い人影がでてきて、黒匣みたいなのを使ったあと、
その村人は消えます。
というか正確には精霊の化石になります。
・・・??
ハ・ミルにいた人たちに話を聞いてると、
どうもここの人たちは人間に見える精霊みたいですねぇ・・・。
ってことはさっきのは、
黒匣を使われたことによる精霊の消失って意味になるのかな?
ちなみに、化石になると精霊界の住人は化石にふれることができないみたいです。
このあと、人間界では村長の家だったところに一泊します。
このとき四大がミラに対して自分の幸せだけ考えろといいますが、
・・・そんなこと言われてもって感じですねw
ちなみに宿泊したとき(元の)ミラがどこかを歩いていて、
これまでのこと?を思い出しそうで思い出せそうにないような夢をみてました。
このあとはハ・ミルを出発してイラート海停に到着です。
といっても船がでているわけではないですねー。
ここで話を聞いてみると、ミュゼの話がでてきます。
どうやらミュゼは自然に生まれた精霊ではないみたいです。
そして、ミュゼがニ・アケリアに飛んでいって何かをやっているようです。
うーん、、いろいろうさんくさいなーと思ってましたが、
ここで一気にって感じです。
イラート海停をうろうろしていると、怪しい二人組が女を監視していました。
まぁ、その二人が何をしているかは明かされませんでしたが、
宿に逃げ込んだその女の人に話を聞いたところ、
ニ・アケリアから逃げてきたそうです。
そして、聞いてはいけない話を聞いたとかで、
なんでも、不正に生まれ変わったものがいるのでそれを探していると。
・・・つまり、ミラってことですか?
だから、ニ・アケリアに行ったとき、女の人がたくさんいたのか・・・。
イラート海停から船でてないことだし、次はニ・アケリア行きかな?
その前に宿で一泊。
このときまた夢を見ます。
社でジュードと一緒に居たシーンとか、ジュードとの出会いのシーンとか。
そして、ミラは自分で死を選んだのを思い出します。
ただ、ジュードのことは夢にでてきて気になるけど、
ジュードがなにものかはわからないみたいです。
さて、このとき四大はいい加減に話すべきだという話をしてます。
まぁ、だいたいのことはここまででわかってますが、
四大と一緒に過ごしたミラはやはりあのとき死んでいました。
で、謎の声によりミラの魂が浄化される前に四大がそれを回収し、
そしてミラをミラとして復活させようとしたけど失敗していました。
という話がここでw
さて、ニ・アケリアにやってきました。
今度は人垣がないので中にはいれそうです。
そこで四大はミラを隠します。
すると、四大のもとにミュゼがやってきます。
四大はミュゼに集めた女の人はどうしたのかと聞きますが、
怪しいものは皆殺し・・・ってことらしいです。
・・・こわw
やっぱりミラを探すことが目的だったみたいですね。
ちなみにここでミュゼの使命が明かされます。
ミュゼの使命は「断界殻という存在と秘密に気がついたモノを殺す」らしいです。
で、ミラもいなくなり、断界殻を知りすぎて危険な存在になったということで、
四大は転生して(死んで)次の四大になるべきだってミュゼが言います。
四大もそれを受け入れて
マクスウェルの分体がいるという社のほうにむかっていきました。
残されたミラですが、とりあえず四大を追うべき・・・なんでしょうね?
ガイドは「好きなところに行こう」になってましたがw
というわけで、ニ・アケリア参道へ。
ここで四大と合流できました。
そして四大はある決意をするようです。
ミラの社に到着するとミュゼが待ち構えてました。
で、このミュゼによってミラが何者かと言うのがわかりました。
ミラはマクスウェルの身代わりとしてアルクノアの目を
マクスウェルではなくミラに向けさせるために作られた存在でした。
四大はマクスウェルから命を受けて、ミラをマクスウェルとして育てました。
なるほどねー。
ミラが矛盾を感じたりしてたのはこのへんが原因なんですね。
そして四大はマクスウェルに従うのではなく、
ミラを生かしたように、少し逆らうみたいです。
そんな四大を見たミュゼは信じられないという感じで襲ってきます。
いやぁ、、、ソロでボス戦きついわー。
一度はやられてしまいました(汗
二度目でなんとか勝てましたが、アイテム使いまくりでしたね。
戦闘後、四大はミラと一緒にいることを選択。
いまのミラが好き・・・みたいな感じだと思います。
けど、ミュゼはそれが理解できない。
というか、主であるマクスウェルに逆らうのが理解できない?
使命がなにより大事みたいです。
んー、、だからかなぁ、これまでのミュゼの違和感はここからきてたのかもです。
ここでマクスウェルの分体が出てきますが、ただのじーさんですね。。。
さて、とはいってもミラはいまミラではなく記憶を失っています。
そしてミュゼは記憶を取り戻すすべはないはず!と
マクスウェルの分体がに問いかけますが、あっさりと否定されていましたw
で、そのことにさらに問いかけをしますが、マクスウェルの分体は応えません。
そしてミュゼはすごい顔してどこかへ飛び立ってしまいました。
マクスウェルの分体はニ・アケリア霊山の山頂で記憶を取り戻す術を使えば、
ミラとしての記憶がよみがえると告げ、その術を託して消えました。
というわけで山頂にやってきます。
山頂でその術を使うと、四大に変化がでます。
どうもマクスウェル本体が誰かと戦っているそうです。
というわけでその場に転送されるわけですが・・・・。
場面が変わるとマクスウェルとジュードが相対してました。
えええええ?!って感じですw
どういう経緯でこうなったかはジュード編やらないとわからないでしょうね・・。
ちなみにその場にはジュードだけでなく全員いました。
で、そんな場面を見てついにミラが復活。
みんなと合流しました。
このあと、マクスウェルと言い合いになり最後は力尽くないつものパターンw
マクスウェルはそんなに強くなかったですねー。
秘奥義もたいしたことなかったように思えますw
しかし、なんでジュード達がマクスウェルと戦っていたかはわかんないなぁ・・。
マクスウェルはミラに協力する四大にどういうつもりか聞きます。
ただ使命をまもるだけでなく、ミラを助けたかったと、道具扱いするなと、
そのために逆らったみたいなことを言っていた気がします
で、ミラもマクスウェルの使命はミラ自身の自明であると認識。
ジュードもマクスウェルの唱える世界はだたあるだけで人間味がないと。
・・・マクスウェル散々ですねw
そんなマクスウェルは断界殻を解くといい始めます。
そうすると断界殻で使ってたマナが世界に満ちて、
数年から数十年は持ちこたえられるということみたいです。
その間にジュードはみなが一緒に生きる方法を考えると、
大円団みたいになりかけたところでガイアス登場です。
どういうつもりだ?と問うガイアスに
マクスウェルは人の心に振り回されるのに疲れたと応えます。
そして、ガイアスはマクスウェルが世界の神の座を降りるなら
自分がそこに着くと言ってきます。
ここで、クルスニクの槍が登場。
どうもミュゼの仕業っぽい?
そのクルスニクの槍にマクスウェルは吸収されそうになります。
ミュゼの手によってw
どうにもミュゼは狂ってるみたいですねぇ・・・・。
ミュゼは断界殻を守るという自分の使命がなにより大事で、
断界殻を解くというマクスウェルが許せなかったとかそんな感じですかね?
で、ガイアスと手を組んだってとこでしょうか。
ガイアスはミュゼから時空を切り裂く剣を取り出します。
これこそがミュゼの力みたいです。
そしてその剣と使ってガイアスはエレンピオスに行こうとします。
ガイアスにとってミラ達は邪魔なので、その剣の力で時空を裂き、
ミラ達をリーゼ・マクシアに強制送還しようとしますが、
マクスウェルの最後の抵抗でミラ達もエレンピオスに行くことになりました。
ガイアスを止めるためですね。
エレンピオスにやってきたミラ達は目が覚めると
アルヴィンのいとこであるバランの家にいました。
二十年ぶりの再会になるそうですがあっさりとアルヴィンとわかったのは、
持っていた銃が決め手だったみたいです。
さて、このバランですが、黒匣を使って歩いてます。
ミラは黒匣を見たときに身構えますが、結局は見逃すことに。
そのあと、街をいろいろ見て回ると、どこにいっても黒匣だらけですね。
医療用に黒匣を使ってる人もいました。
ちなみにミラの使ってる医療ジンテクスも黒匣の一種みたいな指摘が。
とはいえ、これは精霊の化石で動いているので厳密には黒匣ではないのでしょう。
ただ、その医療用黒匣を作った人の名字がマティスという人で、
ジュードと同じ姓ですね。
20年前に事故でいなくなったってことですから・・・・、
ジュードの親父なんじゃないかなぁとw
そう考えると、アルヴィンと親父のやりとりもなんとなく納得ですね。
街に出ても黒匣ばかりです。
完全に黒匣が生活基盤になっています。
なので、マナがない=精霊がいない=自然が少ない。
というわけで、リーゼ・マクシアからきたジュード達は街に違和感を覚えます。
ちなみにこの町はトリグラフという名だそうです。
この間スキットでいろいろ深いことがありました。
ミラがいない間にあったことがダイジェストで聞けました。
ジュードとアルヴィンがマジで戦ったとか、アルヴィンがレイアを撃ったとか。
その後、なんで一緒に行動してるかはかなり謎ですが、
さっきも言ったようにジュード編の楽しみですね。
このあと、バランの家に戻るというところで終了。
・・・・・な、、、ながかったぁ><
1日に本気だしてやると書くことも多くなって大変になりますね。
まさか二日にわたって書くことになるとは思わなかった(汗
今度から、内容をもうちょっと端折るかなぁ・・・。
<スポーツ観戦>
・F1 シンガポールGP 決勝
見ました。
いやぁ、熱い戦いでした。
まぁ、ベッテルがかなり鉄板でしたけどね。。。。
ただ最後のバトンの追い上げもすごかったなー。
どうせ届かないだろうと思いながら見てましたがw
可夢偉ですが、14位でした。
なんかセーフティカーが出たタイミングでピットストップのタイミング逃すし、
そのあとのブルーフラッグを無視したということで、ドライブスルー喰らうしで、
とても散々でしたね。。
散々といえばハミルトンとマッサもですけどね。
この二人のアクシデントはハミルトンが悪いでしょう。
証拠にドライブスルー喰らってます。
とはいえ、5位まで登ってきたのはさすがです。
では結果。
1. S.ベッテル <レッドブル・ルノー>
2. J.バトン <マクラーレン・メルセデス>
3. M.ウェーバー <レッドブル・ルノー>
4. F.アロンソ <フェラーリ>
5. L.ハミルトン <マクラーレン・メルセデス>
6. P.ディ・レスタ <フォースインディア・メルセデス>
7. N.ロズベルグ <メルセデス>
8. A.スーティル <フォースインディア・メルセデス>
9. F.マッサ <フェラーリ>
10. S.ペレス <ザウバー・フェラーリ>
2011年09月26日
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